「これからの復興・仮設住宅内集会所におけるコミュニケーション支援を考える」
東日本大震災で、やむを得なく故郷を離れ、
全国各地に避難している方は6月15日現在、１２万4千人超。
５月末現在で、被災地支援に携わった人、少なくとも５０万人以上。
自らの故郷に戻る人、縁ある場所に向かい支援する人、
縁もゆかりも無い地で支援に関わっている人。被災地支援の関わり方は、人それぞれ。
被災地の状況は日々刻々変わっています。
徐々に仮設住宅へ生活拠点が移る中、これからの支援のヒントを考えたいです。
４月に恵那市で先行ロードショーされた映画
えな「心の合併」プロジェクト ”ふるさとがえり”
http://www.enakoko.com/
仮設住宅には、集会所があります。
これからの復興を考える対話の場として、この集会所は鍵になるかも知れません。
被災された方々を応援し、復興に向けて寄り添う方法、何かのヒントがこの映画にあるのではないかと考えました。
これまで東北支援に関わられてきた皆さん、
これから東北支援に関われるキーマンとなる皆さんと一緒に、この映画を見て、
復興支援の方法、企業と地域との関係性、企業のあり方について考えたいと思います。
「ふるさとがえり」
ゲス
東日本大震災で、やむを得なく故郷を離れ、
全国各地に避難している方は6月15日現在、１２万4千人超。
５月末現在で、被災地支援に携わった人、少なくとも５０万人以上。
自らの故郷に戻る人、縁ある場所に向かい支援する人、
縁もゆかりも無い地で支援に関わっている人。被災地支援の関わり方は、人それぞれ。
被災地の状況は日々刻々変わっています。
徐々に仮設住宅へ生活拠点が移る中、これからの支援のヒントを考えたいです。
４月に恵那市で先行ロードショーされた映画
えな「心の合併」プロジェクト ”ふるさとがえり”
http://www.enakoko.com/
仮設住宅には、集会所があります。
これからの復興を考える対話の場として、この集会所は鍵になるかも知れません。
被災された方々を応援し、復興に向けて寄り添う方法、何かのヒントがこの映画にあるのではないかと考えました。
これまで東北支援に関わられてきた皆さん、
これから東北支援に関われるキーマンとなる皆さんと一緒に、
この映画を観て、
復興支援の方法、企業と地域との関係性、企業のあり方について考えたいと思います。
【主催】日本財団CANPANセンター
【日時】 2011年６月２８日（火） １８:００〜２１:３０
【定員】 ３０名
ゲスト：監督 林 弘樹
【プログラム】（開場：１７：００）
１８:００ イントロダクション
１８:１０ ふるさとがえり 上映
２０:２５ ゲストとのダイアログ 〜恵那の酒、食と一緒に
２１:３０ 終了
【参加費】 2,000円 （上映費＋ご当地ドリンク、ご当地おつまみ）
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